こんにちは。
体重ベア・ウェイトドール専門店ベアカフェ窓口担当松浦です☆
我が家の子どもの乳歯が抜けそうです。
夏休みに入って少しした頃から痛いと言い出し、
よく見たら乳歯の後ろに永久歯がうっすら見えてきていて、
少しずつ乳歯がグラグラしてきてました。
永久歯が見え始めて痛みが出てきたようで、
そこからはどんどんグラグラ動くようになってきたので乳歯ケースを注文しました。
乳歯ケースは子供の乳歯が抜けた際にその歯を保存するための専用ケースで、
歯が抜けた日付や名前を書くスペースがあるものもあり
全ての乳歯を個別に収納できるように、小さな仕切りがあるものも多いです。
デザインも様々で、木製、プラスチック製、キャラクターが描かれたものなど、
好みに合わせて選ぶことができます。
上の子と同じようなシンプルなデザインのが良いと言われたけど、
探しても同じものは見つからず、色々見ているうちに目移りしてきたらしく
だいぶカラフルな乳歯ケースに決定しました!
後は乳歯が抜けるのを待つのみ。
乳歯は一生に一度しか生えないので、
多くのパパママがその乳歯を記念として保管したいと考えることもあり、
今ではよくみるようになりましたが、
昔は上の歯が抜けた場合は「屋根の上に投げる」、
下の歯が抜けた場合は「床下に埋める」という風習がありましたよね。
地域や時代によって異なるバリエーションもありますが、私もこの時代です。
次に生えてくる歯がまっすぐに生えるようにという願いが込められていて
それはそれでよかったんですが今はなかなか難しいですよね。
ちなみに西洋では「歯の妖精(Tooth Fairy)」に乳歯を渡すと、
妖精がその歯を持ち去り、
代わりにお金や小さな贈り物を置いていくという伝統があるそうです。
これはこれでなんだか素敵です。
国によってきっと他の風習や伝統もいろいろありそうですね。
外国の風習を取り入れてみるのも面白いかも。
小さいかわいい乳歯を見られるのも今のうち
歯が抜けた後の愛嬌のある笑顔が見られるのも今のうち。とても貴重です。
やっぱり乳歯はきれいに保管しておきたい。
ただ、注文してからちょっと後悔が。
名入れサービスがないショップで注文しちゃったんです。
何度も買うものでもないし、
せっかくだから名入れ可能なケースにしたら良かったなぁと。
自分で名前を書いちゃおうか、ちょっと考えてみたいと思います!
お子様の誕生のお祝いに、節目のイベントに
ぜひ命名タイプの名入れ可能な命名体重ベアを。
https://www.bear-cafe.com/detail183.html
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